青い鳥どこへ…のあらすじ

結婚16年目。

夫と3人の子供たちに囲まれ、家も新築し、和美は幸せの絶頂にいた。

ところが間もなく、中学生の長男が家に引きこもるようになる…。

夫婦とは、家族とは、そして真の幸福とは何かを描く意欲作!!

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青い鳥どこへ…を読んだ感想(抜粋)

匿名さん

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家族のありかたを考えさせられる漫画だと思います。無料配信を読んで続きが気になり購入しました。 同じ母として子供ときちんと向きあうことは、当たり前のことだけれど、なかなか出来ることではないので自分なら…と重ねて読ませてもらいました。


匿名さん

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小説を読んでからこの漫画を読んだ方は物足りない気がします。逆に漫画を読んでから小説を読んだ方が楽しめそうだと思います。 教え子に子どもを殺されてしまいますが、その子どもたちも思春期であり、それぞれの悩みや欲を抱えています。個々の闇が重なって起こった事件ですが、読み終わると重たい気持ちになってしまうのは私だけでしょうか・・・


匿名さん

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まともで良心的な子ほど、思春期には傷付くことが多いと思います。うちの親もそうだったけど、とりあえず毎日学校に行かせてれば「親が」ひと安心、子供の心は置いてけぼり…というパターンが本当に多いです。このまま引きこもってしまったら取り返しがつかないことになる!と子供を責めても、結局は子供のためじゃなくて親の都合だから、子供の心には響かない。それどころか余計に傷付ける。親も人間だから仕方ないけど、子育てって本当に厳しい。


匿名さん

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読みながら、いつの間にか主人公の母親と一緒に引きこもりとなってしまった少年を自然と応援していました。学校へ行けないのには行けないなりの理由があるし、素直で優しい子、繊細な子ほどつまずいてしまうのかも。現実には、この漫画のように上手くいかないケースも多いでしょうし、家族や出会いなど色々恵まれたからこそでしょうが、子どもに対する向き合い方についてのヒントが散りばめられていたように思うし、希望の持てる作品だと思いました。


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